なんにでも興味を持つ性分なので多彩なジャンルでお届けします。


by kuri9630
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タグ:藤子・F・不二雄ミュージアム ( 4 ) タグの人気記事

そしてお次は「はらっぱ」。
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おお!すごい。

何をおいてもまずはドラ。
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空き地の土管も再現されている。

土管の中にはこんな落書きも。
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そして記念撮影。会いたかったー♪会いたかったー♪
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このTシャツ。この日のために通販で買ったものである。けっこうウケていた。あるお年寄りグループに指をさされて笑われたことは内緒。

そして感極まって抱きつく。
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ちなみに撮影しているカメラの後ろには、結構な人が次に撮影しようと並んでおり、なかなか恥ずかしい。いや、恥ずかしくない。せっかく来たんだから。

館内に売られているタケコプターをしている人は結構いたが、このTシャツは自分だけだった。スタッフの人も笑顔になって目を背けるという、何とも言えないリアクション。次は頭にタケコプターも付けるからな!

次はピー助。
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なかなかの迫力。
ピー助とは、てんとう虫コミックス10巻収録の「のび太の恐竜」で登場するフタバスズキリュウという首長竜。のび太が自力で卵を見つけ、タイムふろしきを使って孵化させた。
このエピソードは後にいろいろ味付けされ、第1作目の大長編ドラえもん『のび太の恐竜』として映画化されるのである。

もちろん記念撮影。
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ピー助の顔アップ。
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このピー助の後ろには、よく見るとこんなものが。
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大長編ドラえもん『のび太の大魔境』のバウワンコ1世の像が。デフォルメされてるけどたぶんそう。ちなみに本編ののび太に拾われる野良犬ペコは、バウワンコ王国のバウワンコ108世の子、クンタック王子。

他にも「はらっぱ」の外側の斜面にはこんな演出が。
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ウマタケ。なかなかマニアックなキャラ。
「ウマタケ」は、てんとう虫コミックス第1巻収録「走れ! ウマタケ」で登場。22世紀の科学者が人工的にウマと竹を掛け合わせて作った生物。ドラえもんが竹馬に乗れないのび太にねだられて未来の世界から連れてきた。極めてプライドが高く神経質。ニンジンで機嫌を取りながらじゃないと乗れない。

このチョイス。スタッフに相当なセンスの持ち主がいるに違いない。

そしてこちらは、
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『ジャングル黒べえ』の黒べえと赤べえとベッカンコのかみさま!

ちなみに黒べえの本名は、マンガ版は「クロンベンボコメッチャラクッチャラホイサッサ」。アニメ版は「クロベンボコ・ベロチョンタ・ベンボコリンコン・ブラブラボロリン・ボロボロボロリン・バエボコロンタラ・タラリロレンベエ」。

欲を言えば、パオパオの姿もほしかった。

そして謎の落書き。わかるかな?
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これはホントに謎。

「はらっぱ」の手前、カフェの前の芝生には、
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パーマン1号と2号!

2号のブービーが手を振っている。
ちなみにブービーは、進化したバード星人から見れば、地球人類とチンパンジーの差など無いに等しいという理由でパーマンに選ばれている。大好物はバナナ。そのまんまだが。月の小遣いは4000円。趣味はモデルガン収集。

そしてこれ、

壁からオバQ。
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ちなみにQ太郎は竹藪で卵から生まれた。身長111cm。犬が苦手。白い布みたいなのは服で、中身は不明。服の中を見られることは、オバケの国での御法度だと言って頑なに拒否する。

ここだけ撮影用のフレームが。
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だが、手前と奥のピントが合わせづらい。ケンカになっている親子もいた。


さて、次回はいよいよ「カフェ」編へと突入、の予定。
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by kuri9630 | 2011-10-25 22:13 | Fujiko MUSEUM
次に訪れたのは2階「みんなのひろば」。

「ロップルくんとチャミー作戦」を発動させたため、すでに順路は守られていない。
※「ロップルくんとチャミー作戦」については、前回記事参照

壁には藤子キャラたち。
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非常に高まる。
よく見ると左下に「コエカタマリン」で飛ぶのび太が。

「コエカタマリン」(てんとう虫コミックス第12巻に収録)とは、液状の薬で、これを飲んで大声を出すと発した言葉が擬音に似たカタカナ文字の形の固体となるものである。主に固まった「ワ」の字に乗って空を飛んだりする。タケコプターでいいじゃない、とかは決して言わないでほしい。

こちらは「ひみつ道具アーカイブ」。
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スクリーンにタッチするとさまざまなひみつ道具が現れ、その説明を見ることができる。
やってみたかったが、こちらもちびっ子たちがワイワイいいながらやっていたので断念。大人だってやってみたいんだけどな。

そしてこちらは謎のトンネル。
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大長編ドラえもん『のび太の宇宙開拓史』で、ロップルの宇宙船とのび太の部屋がつながるワンシーンを再現している。
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天井と畳が天地逆転している。ちなみに「ロップルくんとチャミー作戦」の名称はこの設定からインスパイアされたものである。

ほかにも、藤子アニメのオープニング曲などが流れるスクリーンがあったり。
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残念ながらこれだけクオリティが下がってしまったと思われるジャイ子の遊具。
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そしてこれは、ここオリジナルのガチャガチャ。
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やってみたがピー助が出たので満足して1回でやめておく。
手前の女の子、ここでドキンちゃんは失礼だぞ。

そしてお次はマンガコーナー。
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大人たちも真剣に読んでいる。


近くにある「Fシアター」のドア。
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ドラえもん調。

ほかにも館内には藤子キャラたちをモチーフにした案内サインが山ほど。
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極めつけはトイレ。
入口の女性用のマークはしずかちゃん。
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男性用のマークは『パーマン』のミツ夫かな?
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便器に向かう壁にはこんな絵が。
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はは。
スタッフの人、楽しみながらこのミュージアムを作ってるな〜、とうらやましく思う。

さてある程度館内を満喫したら次はいよいよ屋外にある「はらっぱ」へ。

つづく
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by kuri9630 | 2011-10-18 19:39 | Fujiko MUSEUM
いよいよ館内へ。

16:00の回に入館予定で、15:00に現地に着いたら結構並んでいた。
16:00の回の人が18:00閉館までの2時間で館内をすべて回れないことが問題となっていたため、対策を講じたようで15:30に入館できるらしい。

ひとまずみんなが並んでいるところに並ぶ。
壁にはさまざまなバリエーションのドラえもんの目が。
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しばらくするとスタッフのお姉さんが「まもなく入館できます」と告げ、入口直前の場所まで案内され、また並ぶ。
つまり、入館前に2回並ばなければならないのである。入館のために並ぶ場所とその場所へ行くために並ぶ場所の2箇所。
入口の場所には藤子キャラのフィギュアが飾られており、テンションが高まる。
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15:30になると30人ずつくらいで入館してロビーへ。そこで館内の展示物を解説してくれる音声ガイド「もしもし電話」の操作方法の説明を受ける。
早く入りたいんだけど。

やっと入館。
受付カウンターで「もしもし電話」と、Fシアターのチケットを受け取る。
Fシアターのチケットはいろんなキャラが描かれている。マニアックなキャラもいるので非常におもしろい。
ちなみにこれ。
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21エモンの父、20エモン。


ここで今回の作戦を紹介しよう。
これはいろいろな人のブログを見て研究して導き出した作戦である。
オープン当初からクレームが殺到したミュージアムカフェ。誰もが必ず行きたい場所ではあるが、いかんせんダダ混み。120分〜150分待ちが当たり前。
そして作戦とは、入館してから原画とかを見るのを我慢してダッシュでカフェの整理券を取りに行くというものである。
これを「ロップルくんとチャミー作戦」と名付けよう。
大長編ドラえもん『のび太の宇宙開拓史』で、のび太の部屋と遙か宇宙のロップルくんとチャミーが住むコーヤコーヤ星の2つの空間がまるでワープしてつながってしまったという設定に由来する。
本来最初に見るべき展示室を「ワープ」してカフェに直行し、整理券をもらうという驚愕の作戦である。

ちなみに整理券さえあれば18:00の閉館後もカフェだけは利用できる。
だがそうかと思って余裕をこいていると、一体何時になったら入れるんだという時間まで待たされるので注意してほしい。18:00を過ぎれば館内その他の施設は利用できないので、何もすることなくひたすら待たされるのである。
参考までに自分の場合は、15:30入館直後に整理券を受け取り、カフェに入れたのは18:00を過ぎていた。
カフェについては今後掲載する「カフェ・ショップ編」で詳しく話すとしよう。

さて「ロップルくんとチャミー作戦」を発動後、やっと館内を堪能する。
向かった場所は、同じく混雑が予想される「きれいなジャイアン」へ。

ジャイアンきたー。
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これは、てんとう虫コミックス 36 巻収録「きこりの泉」のF先生のブラックユーモア溢れる有名なエピソードである。
イソップ寓話「金の斧」をモチーフにしたひみつ道具で、欲張ったジャイアンがバランスを崩して自分が泉の中へ転落してしまい、女神ロボットがきれいなジャイアンを水から出して「あなたの落としたのはこのジャイアンですか?」と質問したのに対し、のび太が「いえ、もっと汚いの」と答えたため、正直者だからということで、きれいなジャイアンをもらうエピソードである。

ジャイアンは通常水に沈んでいる。
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レバーを上下させると出てくる仕組み。

レバーを動かしたかったが、d0151478_22583743.jpg

ちびっ子たちがワイワイいいながら楽しんでいたため、断念。

そして意外に見落としがちなのが、この「きれいなジャイアン」エリアから外に見えるこれ。
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「キャンピングカプセル」と「みの虫式ねぶくろ」。
「キャンピングカプセル」は大長編1作目『ドラえもん のび太の恐竜』などに登場する。バリエーションとして、『ドラえもん のび太のパラレル西遊記』で登場した大人数用の「デラックス・キャンピングカプセル」、『ドラえもん のび太と翼の勇者たち』で使用された「巣箱型キャンピングカプセル」がある。

「みの虫式ねぶくろ」は、てんとう虫コミックス35巻収録「ドンジャラ村のホイ」などに登場。『ドラえもん のび太のドラビアンナイト』では「みの虫式スリーピングバッグ」の名前で登場する。『ドラえもん のび太とアニマル惑星』で登場する「探検ごっこセット」にも含まれている。

このあたりの演出、相当できる。
さらに同じ場所には、
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ツチノコ。(右下におもちゃとして発売された参考画像)
てんとう虫コミックス9巻収録「ツチノコ見つけた!」のエピソードより。
これはのび太がツチノコの発見者になりたいために未来でペットブームが起きているツチノコを持ち帰ったが、手違いでジャイアンが見つけてしまい、ジャイアンが発見者となったエピソードである。ジャイアンはこの功績で未来の百科事典にも名を残している。
ちなみに台湾では、この作品でツチノコの存在が知られ、このツチノコが台湾の人々が持つツチノコのイメージとして定着しているらしい。へーへーへー。

この演出、さらにできる。

「きれいなジャイアン」エリアを出ると、スタッフのお姉さんがニコニコしながら立っていた。
もしかして、し、しずかちゃん?
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記念撮影。

入館して、カフェの整理券を取って、「きれいなジャイアン」を見ただけだが、異常なまでのハイテンション。これは計り知れない。


つづく
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by kuri9630 | 2011-10-12 23:01 | Fujiko MUSEUM
これは、そのオープンを待ちわびて、とうとうその場所にたどり着き、いい歳こいてワーキャーいいながら楽しんだ、あるおっさんの物語である。

藤子・F・不二雄ミュージアム。
故 藤子・F・不二雄先生の作品原画やその関連資料を中心に展示する公共文化施設(ミュージアム)。
3年ほど前に基本構想が発表されてから、一日千秋の思いでオープンの日を待ち、そしてとうとう2011年9月3日(土)オープン。ちなみにこの日はドラえもんの誕生日である。
だがしかし、オープン当日は仕事が入っており、断腸の思いで断念。その3週間後のチケットをゲットしたのである。

ちなみにミュージアムは完全予約制。10:00、12:00、14:00、16:00の1日4回で各500名の入場制限。自分は16:00のチケットを購入した。以前行った「三鷹の森 ジブリ美術館」と同様に、道中で関連スポットを訪れ、気持ちをMAXに持っていってから現地を訪れるためである。しかしそれが失敗であったことが後にわかるのであるが・・・。

前日の夜は、大長編ドラえもん『のび太の大魔境』を観て気持ちを高め、当日へ臨む。
そして当日。新幹線で「新横浜」駅へ。その後JR横浜線快速・磯子行で「菊名」駅、東急東横線特急・渋谷行で「武蔵小杉」駅、そこからJR南武線に乗り換える。
正直、乗り継ぎがめんどくさい。

JR南武線で、まずは「宿河原」駅で下車。ミュージアムの最寄り駅は、JR南武線「宿河原」駅、小田急線「向ヶ丘遊園」駅、そしてJR南武線・小田急線が交差する「登戸」駅の3駅。そのうちオリジナルシャトルバスが発着しているのは「登戸」駅のみである。
通常であれば「登戸」駅で下車してシャトルバスでミュージアムに向かうのが順当であるが、1つて前の「宿河原」駅で下車した理由はこれである。
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ドラえもん仕様のローソン(宿河原駅前店)。当然ここに立ち寄らねばなるまい。
ちなみに「宿河原」駅前にはこんなドラの銅像が。
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同じように考えている人が数人いたようで、このコンビニの写真を撮りまくっている。こんなに一般人に写真を撮られるコンビニはそうそうないのではないか。

そして店内。
天井にも。
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壁にも。
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柱にも。
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床にも。
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ドラえもんコーナーも。
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非売品の展示も。
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そしてレジのお姉さんがとても美人。
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「非売品」としっかり書いてあるのに、「これは非売品ですか?」きっかけで会話してみた。お姉さん、気さくに応えてくれてありがとう。

外の案内板にはスネ夫が。
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駅のドラの銅像や道案内の藤子キャラは3つの最寄り駅周辺からミュージアムまでの途中にいくつか点在しているらしい。いつかはコンプリートしたい。

そしてシャトルバスが出ている「登戸」駅へ。
駅前にはこんなドラの銅像。
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さらに駅構内にはフラッグ。
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盛り上がっている。
柱も。
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壁も。
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これはオープン前にカウントダウン用で使われたと思われるどこでもドア。
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駅構内をウロウロしていると、遠くにシャトルバスの姿が。
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おお!
ちなみにシャトルバスは「ドラえもん」「オバQ」「パーマン」「キテレツ大百科」の4種類。いずれも車両番号は「2112」ドラえもんが誕生する西暦年である。
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そしていよいよシャトルバス乗り場へ。
ここで1日乗車券を購入。
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往復するだけだけど、これは買わねば。
係のお兄さんに「次に来るバスは何仕様のバスですか?」と聞いてみる。
「いや、それはわかりません」
「ドラえもんのバスはいつ来るの?」
「すいません、わかりません」

まあ落ち着こう。

そして自分の乗るバスが到着。
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オバQ仕様。

・・・。

まあいいんだ。大事なのはそこじゃないから。そうだそうだ。
社内は当然オバQばっかり。
吊革も。
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降りるボタンも。
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バスに乗っている時間は10分ほど。
こんなバスに乗っている自分たちは地元の人たちにどう見られているのか?とふと思う。

そして到着。
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着いたど〜。

入館まで時間があるので、周りをウロウロしてみる。
向かいの小川に架かる橋にはこんな装飾が。
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いいじゃない、いいじゃない。
柵も。
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周辺案内もエスパー魔美とコンポコ。
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ちなみにコンポコは犬であり、キツネもしくはタヌキといわれると激怒する。

こんなモニュメントも。
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奥に見えるのがミュージアム。

ちなみにミュージアムの窓の右端。
ガラスの配置が『ドラえもん』第1話冒頭のシーンと同じカット割りになっている。
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マーベラス。

そしていよいよ入館。
さあ、これからどんな世界が待ちうけているのか。

つづく
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by kuri9630 | 2011-10-01 18:40 | Fujiko MUSEUM