なんにでも興味を持つ性分なので多彩なジャンルでお届けします。


by kuri9630
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

<   2008年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧

大相撲名古屋場所を観に行った。
人生初。
場所は愛知県体育館。


敷地に入るやいなや、関取の(行司も)のぼりたち。
d0151478_1944452.jpg


おー、相撲らしいではないか。

プロレスではよく来ていたが、相撲らしい入場ゲートもできていた。
d0151478_1946156.jpg



館内は冷房が効いているものの結構暑い。
しかし、満員御礼。
d0151478_19472494.jpg


よかった、よかった。

しばらくすると、幕内力士の土俵入り。
d0151478_19483698.jpg


いつも思うが、あの一連の動作は何を意味しているのだろう?

実際に会場で観てとても驚いたことがある。
幕内力士の土俵入りは、一人ひとり力士のしこ名が呼ばれ、
それから力士は土俵に順番に上げって行くのだが、
このしこ名を呼ぶ人、意外な場所にいた。
d0151478_1951054.jpg


土俵下!?

館内放送ではなかったんだ…。

番付表とか何も持たず、ただ土俵の横を見つめながら、力士の名を呼んでいる。
ふむ、プロの仕事だ。

ていうか、手前のハゲたおっさん、頭じゃまだよ。

そして、横綱の土俵入り。
d0151478_19531559.jpg


なかなかの迫力。さすが横綱。

だから、ハゲたおっさん!頭じゃまだっての!

相撲は、重心を崩しあう非常に高度な競技である。
生で見て非常に迫力があったし、見ごたえがあった。
おっさんの頭以外は、大満足である。

帰るとき、相撲中継でいつも聞く太鼓の音が流れていた。

よく見ると、丸太で組んだ塔みたいなところで太鼓をたたいている人がいた。
d0151478_2042055.jpg


ほー、あんな高いところで。プロですなぁ。
[PR]
by kuri9630 | 2008-07-22 20:05 | DIARY?
今年11月に公開される『Xファイル』の劇場版第2弾のサイトがオープンした。

どうやら副題は『真実を求めて』に決まったようだ。

以前も紹介したが、この副題はネットで公募された。
募集開始初日だけで800件を超え、1カ月の間に応募総数は約2万通に達したそうだ。

自分もはりきって応募しようとする旨の内容をこのブログに書いたが、
いつの間にか締め切りを過ぎていた。

残念。

自分ならもっといい副題を思いついた、と憎まれ口をたたいておこう。


少し気になるのが、公式サイトのストーリを呼んでみたが、
宇宙人やUFOとのからみがないようだ。
この作品のメインテーマでもあるはずなのに、不可解。

たぶん宇宙人もUFOも出てくるんだろうけど。

とにかく楽しみ。

→ 公式サイト

d0151478_22152111.jpg


d0151478_22154882.jpg

[PR]
by kuri9630 | 2008-07-11 22:15 | MOVIE
ドラえもん…。

いわずと知れた国民的英雄(ヒーロー)、いや、世界のスーパースター。
22世紀からダメ人間のび太の面倒をみるためにやってきた子守用ネコ型ロボット。
ちなみに生まれは2112年9月3日、マツシバロボット工場である。

ドラえもんについて話しはじめると、三日三晩話し続けるので、
薀蓄はこれくらいにしておこう。


ところで、ドラえもんをはじめ未来の世界ではロボットの存在はどのように位置づけられているのか?
人権と同じようにロボットの権利はあるのだろうか?

今は、ロボットは人間の道具でしかないが、未来の世界では人間と同じように話し、考え、生活している。
『ターミネーター』という映画ではロボットが、人間に対して戦争を仕掛けるといった出来事まで起きている。

感情を持ったロボットに対してどのような扱いをするべきなのか?
できれば、人権を認めてあげたいものだ。

現在の法律に当てはめてみると、ドラえもんは今の日本以外の場所、
つまり「外国」からやってきた「外国人」という扱いになるだろう。

では、外国人の人権とはどんなものか?

日本国憲法では、外国人には入国の自由は認められていない。
誰でも入国されると困るからだ。
その他の一般的な人権は、憲法の国際主義ということから認められている。

ということで、ドラえもんには外国人としての人権は認められてもおかしくない。
だがしかし、のび太の机の引き出しからいきなり現れたドラえもんは、
入国に必要な手続をしていない(はず)。
ゆえに、ドラえもんは不法入国者、つまり違法行為を犯していることになる。
d0151478_1583176.jpg


これは、22世紀の法律との兼ね合いからとても難しい問題であろうが。


だがしかし、問題はもっと別のところにある。

それは、ドラえもん自身の扱いではなく、ドラえもんが未来から現在の世界にやってきていることである。

ドラえもんは、よくタイムマシンで大昔に行ったときなどに、
未来を変えるようなことはしてはいけないと、えらい剣幕でのび太に怒ることがある。

ドラえもんのいる22世紀には「航時法」という法律が存在する。
それは、時間を旅するときはその時代の歴史を変えるような事をしてはいけないというもの。
これによるとドラえもんは、20世紀にのび太を助けるためにやってきたのだから、立派な違法行為をしているといえる。
さらにいうと、22世紀から彼をのび太に送りつけたのび太の孫の孫であるセワシ君も共犯者となり得るわけだ。
もちろんドラミちゃんも同様と考えられる。

しかし、このとき問題となるのが22世紀のネコ型ロボットに刑事責任能力があるのかということ。
刑法は第39条および第41条において心神喪失者・刑事未成年者の不加罰および心神耗弱者の刑の減軽を定めている。
いずれも、法律で禁じられていることが犯行時にまともに理解できる状態・状況であったかどうかの問題である。
精神の状態により善悪の区別が付かないもしくは区別が付いたとしてもそれに従って行動できないことをいう。

ちなみに酒を飲んで泥酔している状況は善悪の区罰が付かないので不加罰になるかというと、そうではない。
酒を飲むということは本人の意思にゆだねられ、自らの意思で善悪の区別が付かない状況を招いたのであれば、責任能力なしとはいえない。これを「原因において自由な行為」もしくは「結果において不自由な行為」という。


少々脱線したが、22世紀のネコ型ロボットは法律の内容を理解できる人間と同じという扱いであれば、ドラえもんは処罰される。
もしも責任能力がないのであれば、ドラえもんは不可罰となり、責任能力のないものを利用したとして、セワシ君の間接正犯が考えられる。セワシ君に責任能力があるのかという議論はきりがないのでやめておこう。


法律を無視して傍若無人な振る舞いをしているセワシ君、おそるべし。


傍若無人といえば、パーマン。

奴らは一体誰の許可を得て、正義の味方として暴れまわっているのだろうか?

私の記憶が確かなら、パーマンは日本のどの組織にも所属していない。
バード星からきたバードマンの手によって勝手に地球の平和を守っている。

つまり、パーマンが地球を守るためとはいえ、やっていることは国の仕事ではないので、
悪者に対しての暴力などは、違法行為であると考えられる。
いくら悪者であろうと個人の人権は守らなければならず、国による措置にまかせるべきでであろう。
この場合パーマン1号から4号の殺人未遂もしくは傷害罪もしくは暴行罪などが考えられるが、
パーマン1号、3号はまだ子どもで、2号に関しては猿なので、ここでもまた刑事責任能力があるかどうかが争点となる。
4号に関しては、年齢不詳なので何ともいえない。

ちなみにバードマンはというと、彼はバード星からパーマンを見つけるためにやってきたが、
無理矢理パーマンを決めつけて、地球の平和を守れと命令し、挙げ句の果てには正体がばれたら動物にするといっている。
この行為は脅迫罪にはあたらないのか?

だがしかし、前にも書いたように、バードマンは知らない星から来た生物。
異星人と考えられる生物に刑事責任能力があるかどうかが争点となるであろう。



ていうか、これはアニメの世界なのだからあまり深く考えてはいけない。



以上、どうでもいい話でした。
[PR]
by kuri9630 | 2008-07-03 15:14 | DIARY?
若手漫才師の登竜門『M-1グランプリ』の2008年のエントリー受付が昨日から開始したようだ。

やりますか。今年こそ。

ということで、相方募集。

<条件>
M-1グランプリで優勝できる「力」のある人(手段は問わず)

M-1GP2007公式サイト
[PR]
by kuri9630 | 2008-07-02 20:59 | DIARY?
相変わらず、ティムバートンの世界観はすばらしい。長年この作品の映画化を熱望しており、前回はスケジュールの都合で監督を断念したティム・バートン渾身の一作であろう。

ミュージカルはあまり好きではないが、そのへんはあまり気にならなかった。

スウィーニー・トッドは、イギリスで150年以上のロングランを記録する人気ミュージカルの主人公。もともとは、18世紀のロンドンで都市伝説化した殺人鬼である。日本でいうところの口裂け女といったところか。時のイギリスは産業革命。栄華を誇ったビクトリア王朝の時代、おいしい思いをしている上流階級とは正反対に、奴隷のような扱いを受ける下流階級と呼ばれる人々が、時代を風刺するものとしてこの都市伝説は生まれたらしい。

その後、試着室で誘拐されるとかいった類の都市伝説が数多く現れたのも、もとはこの伝説が発祥といわれているらしい。

ジョニー・デップは、歌はともかく、さすがの演技ぶり。長年の恨みを晴らそうと、冷酷で鬼気迫る表情は見事。
そして、ヘレナ・ボナム=カーターは、目のまわりに「クマ」を書いて演技させたら世界一である。もとの顔を正直ちゃんと見たことがない。
いじわる判事は、『ダイ・ハード』でテロリストの親玉ハンスを演じて、ブルース・ウィルスに高層ビルから思いっきり落とされたアラン・リックマン。憎たらしい役がうまい。

映像は、ゴッサムシティのように全体が色彩落とし目で、モノクロっぽくしているので、その分、鮮血の赤が強調されている。さすがバートン。

しかし、ジョニー・デップ目当てで観た人なのだろうが「気持ち悪い。もう観たくない。」とかいってるレビューをよく目にするが、この作品は、あの『スウィーニー・トッド』なのだ。人を食べないゾンビ映画がおもろいか?ジェイソンが人を殺さず一緒にキャンプファイヤーやればおもろいか?(ちょっとおもしろいかもしれないが)
剃刀で人の喉を切って、その後人肉パイにするから『スウィーニー・トッド』なのである。そうそう。

ラストは、復習からは何も生まれないことを暗示させ、ちょっと切ない。


【STORY】
18世紀のロンドン。フリート街で理髪店を営んでいるベンジャミン・バーカーは、美しい妻に恋をした悪徳判事ターピンの陰謀で、無実の罪を着せられ、投獄されてしまう。15年後、やっとの思いで脱獄したバーカーは、アンソニーという船乗りに助けられ、スウィーニー・トッドと名を変えロンドンに戻ってきた。フリート街へとたどり着いたトッドは、かつて家族と共に暮らしていた家の大家で、『ロンドン一まずいパイ屋』の女主人・ラベットと再会する。そして彼女から、残された家族がたどった悲惨な運命を聞かされて復讐を誓う。

d0151478_21404862.jpg

[PR]
by kuri9630 | 2008-07-01 21:41 | MOVIE