「大相撲名古屋場所」観戦。
2008年 07月 22日
大相撲名古屋場所を観に行った。
人生初。
場所は愛知県体育館。
敷地に入るやいなや、関取の(行司も)のぼりたち。
おー、相撲らしいではないか。
プロレスではよく来ていたが、相撲らしい入場ゲートもできていた。
館内は冷房が効いているものの結構暑い。
しかし、満員御礼。
よかった、よかった。
しばらくすると、幕内力士の土俵入り。
いつも思うが、あの一連の動作は何を意味しているのだろう?
実際に会場で観てとても驚いたことがある。
幕内力士の土俵入りは、一人ひとり力士のしこ名が呼ばれ、
それから力士は土俵に順番に上げって行くのだが、
このしこ名を呼ぶ人、意外な場所にいた。
土俵下!?
館内放送ではなかったんだ…。
番付表とか何も持たず、ただ土俵の横を見つめながら、力士の名を呼んでいる。
ふむ、プロの仕事だ。
ていうか、手前のハゲたおっさん、頭じゃまだよ。
そして、横綱の土俵入り。
なかなかの迫力。さすが横綱。
だから、ハゲたおっさん!頭じゃまだっての!
相撲は、重心を崩しあう非常に高度な競技である。
生で見て非常に迫力があったし、見ごたえがあった。
おっさんの頭以外は、大満足である。
帰るとき、相撲中継でいつも聞く太鼓の音が流れていた。
よく見ると、丸太で組んだ塔みたいなところで太鼓をたたいている人がいた。
ほー、あんな高いところで。プロですなぁ。
人生初。
場所は愛知県体育館。
敷地に入るやいなや、関取の(行司も)のぼりたち。
おー、相撲らしいではないか。
プロレスではよく来ていたが、相撲らしい入場ゲートもできていた。
館内は冷房が効いているものの結構暑い。
しかし、満員御礼。
よかった、よかった。
しばらくすると、幕内力士の土俵入り。
いつも思うが、あの一連の動作は何を意味しているのだろう?
実際に会場で観てとても驚いたことがある。
幕内力士の土俵入りは、一人ひとり力士のしこ名が呼ばれ、
それから力士は土俵に順番に上げって行くのだが、
このしこ名を呼ぶ人、意外な場所にいた。
土俵下!?
館内放送ではなかったんだ…。
番付表とか何も持たず、ただ土俵の横を見つめながら、力士の名を呼んでいる。
ふむ、プロの仕事だ。
ていうか、手前のハゲたおっさん、頭じゃまだよ。
そして、横綱の土俵入り。
なかなかの迫力。さすが横綱。
だから、ハゲたおっさん!頭じゃまだっての!
相撲は、重心を崩しあう非常に高度な競技である。
生で見て非常に迫力があったし、見ごたえがあった。
おっさんの頭以外は、大満足である。
帰るとき、相撲中継でいつも聞く太鼓の音が流れていた。
よく見ると、丸太で組んだ塔みたいなところで太鼓をたたいている人がいた。
ほー、あんな高いところで。プロですなぁ。
by kuri9630
| 2008-07-22 20:05
| DIARY?