なんにでも興味を持つ性分なので多彩なジャンルでお届けします。


by kuri9630
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どうでもいい話シリーズ第1弾 「おもしろ単位」

ひょんなことから、数字の単位について調べてみた。
一、十、百、千・・・・どこまであるのかと。

日本の場合、数字の単位は古来中国から伝わる漢数字を用いている。

この漢数字の単位(数詞)を用いて数を表記する方法を「命数法」というらしい。
命数法は、その国の言語によって異なる(一億二千万とか)。
これに対し、数字で表す方法を記数法というらしい(120,000,000とか)。

では、実際どこまで単位(数詞)は存在するのか?

十、百、千、万、億、兆。
と、ここまではおなじみ。ちなみに兆は10の12乗である。

その次からは、

京(けい、きょう)→10の16乗
垓(がい)→10の20乗
?(し)、??(じょ)→10の24乗 ※漢字表記できず(T T)
穰(じょう)→10の28乗
溝(こう)→10の32乗
澗(かん)→10の36乗
正(せい)→10の40乗
載(さい)→10の44乗
極(ごく)→10の48乗
恒河沙(ごうがしゃ)→10の52乗
阿僧祇(あそうぎ)→10の56乗
那由他(なゆた)→10の60乗
不可思議(ふかしぎ)→10の64乗
無量大数(むりょうたいすう)→10の68乗


後半はなぜか呪文みたいになっている。ルーツは仏教の経典らしいから、しょうがないが。
「無量大数」はなんとなくわかるが、その前の「不可思議」は…。
確かに不可思議と思えるような単位だが、考えた人が数える気がないような気もする。

一無量大数は、記数法に直すと、
100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
になる(コンマは省略)。

なので、例えば、
一無量大数二不可思議三那由他四阿僧祇五恒河沙六万七千八百九十一は、
123450000000000000000000000000000000000000000000000000000000000067891
になる(コンマは省略)。



ふーん。





だがしかし、実はまだ続きがある。


矜羯羅(こんがら)→10の112乗
阿伽羅(あから)→10の224乗
最勝(さいしょう)→10の448乗
摩婆羅(まばら)→10の896乗
阿婆羅(あばら)→10の1792乗
多婆羅(たばら)→10の3584乗
界分(かいぶん)→10の7168乗
普摩(ふま)→10の14336乗
禰摩(ねま)→10の28672乗
阿婆鈐(あばけん)→10の57344乗
弥伽婆(みかば)→10の114688乗
毘?伽(びらか)→10の229376乗
毘伽婆(びかば)→10の458752乗
僧羯邏摩(そうがらま)→10の917504乗
毘薩羅(びさら)→10の1835008乗
毘贍婆(びせんば)→10の3670016乗


…。

もうええわ!


以上、どうでもいい話でした。
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by kuri9630 | 2008-06-24 12:50 | DIARY?